『希望の類』

きぼうのたぐい 林真子卒業制作作品

映画 /  40分 / ヒューマンドラマ

【STORY】
永山瑞希は車椅子の母親と二人暮らしをしている。
ある日、家を出て行った父親が瑞希の元に現れる。
当たり前じゃない総ての当たり前に、
悲しみの向こう側に希望があることを祈って。


【作品について】
林の卒業制作であり、初監督作品。元々はファッション学科だが、培ってきた映画愛を武器に他学科の映画コースの輪に飛び込み、大学生活の中で軸であった「洋服」「映画」「ダンス」の要素を盛り込んだ深みのある作品を生み出した。監督本人が担当した、映像を彩る美術や衣装にも注目。


【出演】
山﨑嘉那子 楠葉子 大野洋史

【スタッフ】
監督・脚本・美術・衣装・振付:林真子 助監督:速水恵 撮影:松井晶 石崎葉月 録音:南川遥 照明:大西敬介 制作:東山音々 肥前愛理 美術:佐々木姫菜 車輌:後工田隼人 音楽:北林佑基「犇めく青は希望の所以」


【上映・受賞歴】

○神戸芸術工科大学 “卒展カオス’19” 映像表現学科展示・上映会「MAIN」にて上映

世田谷センスマンズ

自分達のセンス(感覚)を信じ“世田谷から世界へ 
世界から世田谷へ”をモットーに活動する映像制作団体【世田谷センスマンズ】の公式ホームページ。メンバーは北林佑基・松本佳樹・林真子の3人。ロゴマークも決まらないほど
方向性の違う3人だが、果たして続くのか?解散か?


綱渡り状態で唯一無二の作品を創意する!

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